こんにちは(=^・^=)♪
要領の悪い私は、なぜか1日がバタバタ・・・・(^^;
なんとかならないかしら?といつも自問自答ですが、なかなか改善が見られません(--;
ところで、今日は4年生の読み聞かせでした。
みんな、とても静かに聴いてくれて(というか静か過ぎるくらい・・・・)嬉しいのとびっくりなのと正直両方です。
でも、みんな物語には入ってきてくれてるんだな~という実感はあります。
できるだけぶぁあはっはっとおなかを抱えて笑ってしまいそうな物語を探したいなァア~と思っているですけど、相手もなかなか手ごわい、ちょっとやそっとではそうもいかなそうです。
(まっ、それだけ遣り甲斐はあると思いますがね(*≧m≦*)ブフッ)
ということで、今日の本のご紹介です。
本日は初めて紙芝居を読みました。題名は
「はながにげた!」(童心社)

作者 ジャンニ・ロダ-リ
大きくて立派なロダーリさんの鼻が、ある日突然逃げ出した!というところから無事戻ってくるまでをコミカルに描いた作品です。
リズムもあり、楽しく読めますよ。
そして2冊目は
「みーんないすのすきまから」(フレーベル館)。

作: マーガレット・マーヒー
絵: ポリー・ダンバー
訳: もとした いづみ
現実的には・・・・という内容ではあるけれど、ちょっと言葉遊び的な要素もあり、またリズムもあって、読み方や表情でずいぶんと世界観が変わるんじゃないかしら?と感じる作品でした。
髪の薄いお父さんのくだりは、(*≧m≦*)ププッ と噴出す声も(≧∇≦)vヤッタ!
どちらのお話も、ありそうでなさそで・・・・そんなお話に2作に、子供たちは何を感じ、どう受け止めたのでしょう?
是非感想を聞いてみたい♪そんな気分です(pq´3`)?
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です♪

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